ウインドウマネージャーのJWMは多数なフォントを指定することができない
NotoSansCJK、SourceHanSans と言った多様な言語に対応のフォントを使うのがベスト
補填にDejaVuSans を入れとけば世界のほとんどの言語が使える
Puppy Linuxの活動が活発な国で公開している作品から翻訳ファイルを抜いって入れてみました
ハンガリー(Hungarian)

イタリア(Italian)

日本(Japanese)

ロシア(Russian)

中国(Chinese)

中国語の場合 アプリのメニュー等 UIが翻訳ファイルがあるにもかかわらず中国語で表示しない
他のパピーも同様 なのでlocales_2.27-3ubuntu1_all.debを追加
ここだけの話 フォーラムに中国語のスレットあるが主は何やっているのか?
puppy setupとかオリジナルの中国語moはどこにある〜
自作するしかなかった
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