インストールして起動してみたら Wineの設定がデスクトップに表示されいたので安易にクイックしてみたら長々と....
日本語でインストールしたら表示は日本語で表示されて(翻訳ファイルのあるものは)はいるが....
テミジカに コマンドで
日本語の入力関係
fcitxとfcitx-mozcのインストール
コマンドでインストール
$ sudo apt install fcitx fcitx-mozc --install-recommends
環境変数の設定(im-configによる設定)
$ im-config
再起動後 fcitxが有効になっていた
多くのディストロは海外で開発されており入力環境はアルファベットを中心に表音文字が前提となっているものも多いです
日本や中国、韓国のように表意文字をへの変換が必要な場合はひと手間掛かります
上記コマンドで日本語入力パッケージの導入と簡単な設定で日本語入力環境を手にいれることができる
Windowsfx11 | Windows11 |
TPM 2.0 が必須となり、Windows 11 へアップグレードできなくなった Haswell 世代以前のマシンのための受け皿?
Chuwi gemibook は同価格帯のchromebookと大差無い性能で WindowsのOSが入ってはいるが アプリはブラウザのみ
Windowsfxにはオフィースソフトが入ってない
One driveへのアクセス項目がある
ウェブブラウザはMicrosoft Edge (beta)
ソフトのアップデートはそこで完結せず再起動を要求されインストールが行われ再度起動して完結される
インターフェイス 動作といいWindowsと同じ
Windows11 をここまでコピーして有料で配布て問題ないのかな
Hardware Requirements
Base on | Ubuntu 20.04 LTS Neon (.deb) |
Origin | Brazil |
Arch | x86_64 |
Desktop | KDE Plasma |
Processor | 2Core+ CPU (4Core 以上推奨) |
RAM | 2GB+ (4GB 以上推奨) |
Storage | 20GB+ (64GB SSD推奨) |
Monitor | Full-WXGA 1366*768 + |
other | ブロードバンドインターネット接続 |
Wineのファイル
~/.local/share/applications
このフォルダにあるwineで始まるアプリがすべてWineでインストールされたもの
mimeinfo.cacheファイルでファイル関連付けを定義
wineフォルダにはWineでインストールしたWindowsアプリの.desktopファイルが入っていて、スタートボタン ー> アプリケーション ー> Wine の項目として表示される
Windows 11へのアップデート
システム要件に非対応のPCにWindows 11をインストールする方法
システム要件チェックをバイパスするツールの公開先
https://github.com/AveYo/MediaCreationTool.bat
こちらのページ上部の「Code」ボタンをクリックして、選択肢から「Download ZIP」をクリックしてダウンロード
Windows11インストール方法
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