Microsoft Officeとの高いファイル互換性が特徴のオフィススイート製品のlinux版 (無料)
debパッケージ取得
http://wps-community.org/downloads
今回は
wps-office_11.1.0.8392_amd64.deb
英語と中国語の翻訳ファイルしか無いので
https://github.com/wps-community/wps_i18n.git
ダウンロードされた master.zip を展開
cd wps_i18n-master
cd ja_JP
make install
ja_JPフォルダーを /opt/kingsoft/wps-office/office6/mui にコピー
それなりに日本語表示になります
/ts/etresource.ts
/ts/wppresource.ts
/ts/wpsresource.ts
上記3ファイルが翻訳ファイルなので 修正してmakeすれば希望にそうと思う
当方(パピー)の場合 make git qttools5-dev-tools を追加する必要があった
QT5系アプリなのでFcitxでの日本語入力になる
ちなみに windowsのお試し版から抜き取るのもいいかも
fcitx でインラインもどき
「Fictx設定」
「アドオン」から、「□拡張」にチェックを入れ、「Fcitx XIM Frontend Provides XIM Support」を、ダブルクリック
「XIMでOn The Spotスタイルを使う□」にチェックを入れて、「OK」
Fcitxの再起動

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