
作成したソフト
日本語化ファイル:adrv_upupbb_19.03.sfs
ブラウザ:vivaldi-stable_3.0.1874.33-1_i386.sfs
国際化ファイル:world.sfs
使い方
bionicpup32-8.0+20-uefi.iso を展開すると「adrv_upupbb_19.03.sfs」がある
これには ブラウザが入っている これを退避させ「日本語化ファイル:adrv_upupbb_19.03.sfs」を置く
OSをブートし初期画面で 日本語環境に設定してお使い下さい
saveファイルを作成して終了しないとこのセクションが無効になります
デフォルトのブラウザは「vivaldi-stable」になっています
国際化ファイルを登録することで中国語やロシア語などのインターフェースで使用可能です

upupef_20.04 が公開されています
https://sourceforge.net/projects/zestypup/
日本語化ファイル:adrv_upupef_20.04.sfsを作ってみました
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ライブラリー /usr/lib/i386-linux-gnu の位置が従来のパピーと異なる
現流の linuxの位置になっている
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